東京で単身引越しの際、おすすめな業者の評判や料金などをまとめてみました!

スムーズな引越しをおこなうための荷造り法!アイテムごとに伝授!

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/27

単身引越しは比較的荷物が少ないとは言え、スムーズな作業のためには適切な荷造りが必要です。荷造りを失敗すると、業者の人も運搬作業がはかどりませんし片付けも大変です。

できるだけ労力が少なくて済む引越しになるよう、アイテム別に荷造りのコツを紹介します。

破損に注意したい食器や割れ物類

引越しの荷造りでとにかく神経を使うのが食器類です。業者によっては、食器専用の梱包材をもらえる所もありますが、ほとんどが有料なので安く済ませるには自分で上手に梱包する必要があります。

段ボールに詰める際のポイントとして、食器は丁寧に新聞紙で包むようにします。同じ形の物は2~3個重ねて包んでもかまいません。小皿とコップなど違う形の食器をまとめて包んでしまうと、食器と食器がぶつかって欠ける原因になるのでよくありません。形の違うものは面倒臭がらずに、分けて梱包するほうが無難です。また、マグカップの取っ手も破損しやすい部分です。取っ手部分のみ、プチプチ資材で頑丈にカバーしておけば安心です。

食器類の梱包が完了したならば、次に段ボールに詰めていきます。段ボールの底には、タオルやプチプチ資材といったクッションになるものを敷いておきましょう。段ボールは引越しのトラックに荷積みの際に重ねるので、底部分にクッション材が必要です。

そして梱包した食器を隙間なく並べていきます。ここで重要な点は、食器と食器の間をしっかりと詰めることです。隙間があると運搬の際に揺れて割れやすくなるのです。

単身引越しの場合は食器の数も少なめで箱に隙間ができてしまいがちですが、間にはプチプチ資材や新聞紙をギュッと詰め込んで食器が動かないようにしましょう。詰め終われば箱を持ち上げて少し揺らしてみて、食器がガチャガチャと動かないようであれば問題ありません。詰め終えた食器の上にも、プチプチ資材かタオルを掛けておきます。

段ボールの蓋をして、赤いマジックで分かりやすく「割れ物注意」と明記します。何が入っているのかはほかの荷物に関しても蓋に表記することが基本です。特に割れ物に関してはほかの荷物と区別できるように、色を変えて目立つカラーで大きく表示しておきたいものです。

次に、食器以外のガラス戸の棚や額縁など割れやすいアイテムについての梱包方法です。ガラスの扉があるラックなどに関しては、ガラス部分は外しておくことが重要です。外したガラスは、バスタオルやタオルケットでくるんでおくと安心です。

タオルケットの荷造りに悩む人も見られますが、このように破損しやすいものの梱包に活用すれば良いでしょう。ガラスをくるんでいることが分かるように、タオルケットには「ガラス在中」などと書いたメモ書きをテープで貼り付けておきます。

最後に、ガラスの照明器具の荷造り方法についての説明です。照明器具の傘部分においては、大きめの段ボールを上手に活用して梱包します。段ボールの上に電気の傘を置いて、カッターで段ボールの4角に切り込みを入れます。そして傘に被せるようにして段ボールを巻き付けてしっかりとガムテープで留めましょう。

ぐるぐる巻きにしても良いので、ガラスや陶器の部分が露出しないようにすることが大切です。底部分も段ボールを折ってカバーしますが、箱が足りない場合はもう1箱使ってもかまいません。丈夫な紙面を活用して、上手に梱包したいものです。梱包し終えた照明器具は、さらにシーツやタオルケットで巻いておけば破損の心配もありません。

衣服類はシワにならないように詰める

男性の単身引越しでは、スーツやカッターシャツといった衣服類が多い人もいるでしょう。荷造りを失敗すると、シワが寄ってしまってアイロンをかけるのが大変です。できる限りシワが寄らないような工夫が必要です。

引越し業者では、ハンガーごと衣服を掛けることができる縦長の段ボール資材がもらえる場合もあります。畳まずに収納できるので、スーツが多い人には便利です。

衣服用の段ボールを使わない場合は、大きめの箱に数を詰めすぎに軽く二つ折り程度にして入れるようにします。小さく畳んでしまうとシワの原因になります。ふんわりと空気を入れるような感じで詰めることがポイントです。

中には、タンスも持っていくので衣服を入れたまま運んでもらえないかと考える人もいるかもしれません。けれども衣服が入った状態のタンスというのは、非常に重くなります。また移動中に中の衣服が滑り落ちて出てきてしまうリスクもあります。タンスの中の衣服は段ボールに収納して、タンスは空にして運ぶことが基本です。

ただし、単身の引越しで小さなタンスで衣服類も少なくて、持ち運びに問題ないと業者が判断することもあります。その場合はわざわざ衣服類を別に収納する必要はありません。いずれにせよ、タンスの中身をどうするかは、見積の際に業者とよく打ち合わせをしておきましょう。そしてタンスの扉は開かないように、ガムテープでしっかりと留めます。

細々とした帽子やネクタイ、マフラーといった小物類はそのまま段ボールに詰めて問題ありません。靴類に関しては、靴底部分を重ねるようにして箱に詰めれば汚れにくいです。新聞紙などを使用して、できるだけ清潔に梱包したいものです。

女性の場合は衣服類や服飾小物が非常に多い人もいるでしょう。処分できるものは処分して、整理をしてから荷造りすることも大切です。

重さのある本や雑誌類の荷造り方法

漫画や文庫本、雑誌類はとにかく重くてかさばります。段ボールにぎっしりと詰めてしまうと、あまりにも重くて運搬作業中に底が破れてしまう恐れがあります。破れなくとも、重すぎて業者も運ぶのが大変です。本類に関しては、段ボールは使わずに梱包することが賢明です。

やり方としては、同じ大きさの書物を何冊か重ねて麻紐かビニル紐で十字に縛ります。本の厚さにもよりますが、通常の雑誌であれば30冊くらいが無難です。

この際の注意点として、同じ幅の書物を重ねるようにします。漫画や雑誌などさまざまなサイズの物を重ねてしまうと、運搬の際に小さな本が飛び出して落ちてしまう可能性があります。1冊抜け落ちると紐が緩んでほかの本も落ちてしまうので、気を付けましょう。

そして紐で結ぶ際も、できる限り強く緩まないように縛ることが重要です。細すぎる紐では切れてしまうこともあるので、2本取りにしたり何重にも縛ったりして工夫したいものです。

人によっては、CDをたくさん運びたい人もいるかもしれません。本と同じで、CDも数が多ければかなり重くなります。CDがたくさんある場合は、1つの段ボールにすべてを入れてしまうのではなく、いくつかの段ボールにほかのアイテムと一緒に分けて詰めると良いでしょう。

タオル類や靴下などと詰めれば、クッション代わりにもなります。できるだけ軽めのアイテムと同梱することで、バランスの良い重さになって底が破れる心配もありません。箱の蓋には、「タオル・CD洋楽」というふうに明記しておけば、片付けもスムーズにいくでしょう。

 

単身引越しは、新居のスペースも限られています。旧居で要るものの荷物整理をして、必要なもののみ上手に梱包しましょう。すべての荷物は、箱の蓋に新居のどの部屋に置くのかも書いておけば分かりやすいです。

「キッチン」、「玄関」というように表示するようにします。荷造りは大変ですが、丁寧に作業しておけば片付けが楽になります。何かと労力の要る引越しですが、賢い荷造りをしてできるだけストレスがかからないようにしたいものです。

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